歯科研究所用ワックス加温器 604
浸漬3タンク

歯科研究所用ワックス加温器
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特徴

応用
歯科研究所用
タンク数
3タンク

詳細

ディッピングポットとサーモナイフを一体化。作業温度を機械的に設定することで、緊張感なく正確にワックスを造形することができます。加熱器具の温度は30~230℃、ポットの温度は60~105℃の範囲で設定できます。各リザーバーの温度は、前のリザーバーよりも5~7℃低くなっています。各リザーバーの温度を個別に調整することはできません。Thermo knifeと同じチップを使用することができます。2つの作業場を持つ実験室に適しています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。