概要Visual Reinforcement Audiometry(VRA)は、乳児および幼児を対象とした行動聴力検査で、新生児聴覚スクリーニング後の診断プロセスを支援します。VRAおよびConditioned Play Audiometry(CPA)は、Piano Plus VRAおよびCelloの両オージオメータで実施できます(CelloはVRA機能を有効にするにはVRAライセンスが必要です)。
Piano Plus VRA- オージオメータに直接接続できる最大3台の従来型強化装置(おもちゃキャビネット)および最大3つのビデオ強化、またはその組み合わせをサポートします。
- すべての強化装置はオージオメータのインターフェースから直接制御できます。
Cello- Maestroソフトウェアで表示される画像やアニメーション用のLCDディスプレイを3台サポートし、さらにCelloの背面パネルに接続できる最大3台のアニメーション玩具に対応します。
- 強化装置はMaestroソフトまたはMaestro Control Panelの専用ボタンから制御されます。
臨床上の利点と利用用途- 乳児および幼児の行動的閾値を得るための標準化されたVRAおよびCPAプロトコルを実行できます。
- 臨床ニーズや患者状況に応じた柔軟な強化構成(玩具、ビデオ、または混在)が可能です。
- 中央制御により検査の複雑さを低減し、小児聴覚クリニックや病院でのワークフローを改善します。
仕様- 対象検査:Visual Reinforcement Audiometry(VRA)およびConditioned Play Audiometry(CPA)。
- 対応機種:Piano Plus VRAおよびCello(CelloはVRAライセンスが必要)。
- 対応強化装置:最大3台の物理的なおもちゃキャビネットおよび最大3つのビデオ強化;組み合わせも可能。
- Celloの特長:Maestroの画像/アニメーション用に最大3台のLCDディスプレイを使用可能、背面に最大3台のアニメーション玩具を接続可能。
- 制御オプション:オージオメータ本体、Maestroソフトウェア、またはMaestro Control Panelの専用ボタンから制御。
- マルチメディア:Maestroソフトウェアが画像やアニメーションを強化として表示可能。
- 臨床応用:新生児スクリーニング後の診断フローの一部として、乳児および幼児の行動的聴力評価に使用。