非連続包装システム VIVAPAC MS

電子サーボドライブ半自動

Vivapac MSは、4ウェルド小袋入り縫合糸の自動包装用に特別に設計された横型包装機です。 非常に使いやすく、様々な形状の製品に密着した幅の狭い包装が可能です。 特に中小規模の自動生産に適しています。3段階のアクセスレベルにより安全で、生産監視のための監査証跡システムを装備することができます。 いくつかのバージョンがあります： VIVAPAC-MS : 1レーン VIVAPAC-MS 2P: 毎時生産を2倍にするための2つの類似したレーン。 または、非同様2レーン：1レーンは内袋専用、1レーンは内袋のオーバーラッピング専用（独立レーンは同時ではありません）、内袋から二重包装に移行するためのツール変更が不要なため、非常に実用的です。 VIVAPAC-MS-Combi : 1または2チャンネル。内袋とそのオーバーラッピングをオンラインで行います。1レーンまたは2レーンで二重包装が可能。 内部包装と外部包装の間で製品が戻ることはありません。特に吸収性縫合糸のコンディショニングに適しています。 袋の長さ - 50mmから160mmまで 袋幅 - 35mmから72mmまで（すなわち最大40ダブルパック/分） 製品高さ - 最大5mm 素材との適合性 - ほとんどのヒートシール可能素材 シールタイプ - 小袋またはモノブロックの形状に加工された金型 コンベアタイプ - 桟付き 移動ステップ・バイ・ステップ