概要 Kaye LTR-200 は、熱バリデーションおよび温度センサーの校正向けに設計された多用途のドライブロック温度校正器です。最大24本の熱電対の校正に対応し、RTDや各種プローブの校正にも使用できます。ドライブロック内蔵の熱電対固定具により、挿入深さが均一に保たれ、取り扱いが容易です。ハイブリッド加熱/冷却技術によりサイクル時間が短縮されます。Kaye Validator AVS、Validator 2000、ValProbe、ValProbe RT と互換性があり、自動または手動の校正ワークフローに対応、実験室および現地でのバリデーション作業に適しています。
特長- 動作範囲:-50°C〜200°C
- 温度安定性:最大 ±0.010°C、均一性:最大 0.1°C
- 高速な加熱・冷却による短いサイクル時間
- ドライブロックインサートで最大24センサーの同時校正が可能
- 熱電対、IRTD、ValProbe (RT) の柔軟プローブに対応するインサート
- 最大24本の熱電対を確実に全浸漬させる固定具を内蔵
- IRTD、Validator 2000、Validator AVS、ValProbe (RT) と互換のソフトウェアインターフェース
- 操作しやすい7インチカラ―タッチスクリーン
- 電源:100–240 VAC / 50–60 Hz(ユニバーサル)
- 特殊/プロセス用プローブ向けの追加インサートを用意
用途- オートクレーブの校正
- Steam-in-Place (SIP) のバリデーション
- 冷凍庫/冷蔵庫の温度確認
- インキュベーターの校正
仕様- 型式:LTR-200
- 制御センサー:外部
- ドライブロック:標準インサート(交換可能)
- 温度範囲:-50°C〜200°C(-58°F〜392°F)
- 精度:±0.1°C(±0.18°F)
- 安定性:±0.010°C(±0.018°F)
- 均一性:約0.1°C(±/- 0.18°F)
- 加熱/冷却時間:25°C→140°C = 7分;25°C→200°C = 10分;-50°C→25°C = 7分;140°C→25°C = 13分;25°C→-50°C = 27分(周囲温度20°C)
- ブロック寸法:直径 Ø 27.7 mm、深さ 136 mm
- 表示:7インチカラ―タッチスクリーン(°C / °F / K)
- 分解能:0.1 / 0.01 / 0.001 °C / °F / K
- インターフェース:Serial to Validator / Ethernet / 3 × USB
- 外形寸法:210 × 300 × 380 mm
- 質量:約16 kg(35 lbs)
- 電源:100–240 VAC、50/60 Hz
- 消費電力:550 W