レオポルドの4つのマヌーバと胎児心拍モニタリングの練習と指導のための実物大模型。
特徴
体幹の皮膚と胎児の素材には、人肌に近い外観と質感の特殊シリコンゴムを使用し、リアルな練習が可能。
子宮底高測定時や外骨盤測定時に恥骨結合や腸骨をリアルに触診できる骨盤を内蔵し、実際の人体に近い感覚で使用できます。
羊膜には空気を入れることができ、ハンドリングやコントロールを容易にする。
内蔵シンセサイザーにより、リアルな胎児心拍音の聴診が可能。ボリュームとスピードは自由に調節可能。
トラウベ聴診器による胎児心音のモニタリングが練習できます。パネル側面のスピーカーからも心拍音を出すことができます。
実習
レオポルド4回法
胎児心拍音の聴診
トラウベ聴診器による胎児心音のモニタリング
子宮底高測定および外骨盤測定時の恥骨結合と腸骨の触診
コンポーネント
本体 - 1
スキン - 1
腹壁 - 1
羊膜内の胎児 - 1
ツーウェイストップコック - 1
ゴム製ブラダー - 1
産道パッド - 小1枚、大1枚
ベビーパウダー-1個
腹壁保護シート-1枚
保存袋 - 1
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