EndoTracerは、歯根間隔の形成を目的とした専用の器具です。 多根歯の根管は位置の特定が困難な傾向があり、そのため、歯内治療の一環として、常に即座に根管を露出・穿通できるとは限りません。多くの場合、隠れた根管を特定するためには、その全長にわたって、あるいは少なくともその一部に沿って、イストムスを形成する必要があります。
エンドトレーサーは、器具の先を越えてアクセス洞内を遮られることなく視認できるよう、細長いネックを備えています。これにより、歯科医師は洞のより深い部分まで直接確認することができ、歯髄腔底の露出、根管入口の保存的な開口、および閉塞した根管の露出が大幅に容易になります。
低侵襲アプローチ
その特殊な設計により、小型の丸形バー(特にサイズ004および006)は、低侵襲歯内療法の概念に沿って、峡部や根管入口の精密な形成に最適です。
顕微鏡下での作業に最適
この器具の特に長く細いネックにより、器具越しにアクセス窩洞内を遮られることなく視認できます。 全長34 mmのEndoTracerは、ネック部が3 mm延長されるよう設計が改良されており、顕微鏡下での作業にさらに適しています。EndoTracer L34の特長は、長い臨床冠の治療において特に有利に働きます。
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