実験用遠心機 S700TR
多機能血液卓上

実験用遠心機
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特徴

応用
実験用
機能
多機能
サンプルのタイプ
血液
設定
卓上
回転子の特徴
可動槽式, 角度, マルチ ローター
温度制御
冷却
遠心容器
マイクロチューブ用, マイクロプレート用
速度

最少: 0 rpm
(0 rad.min-1)

最大: 12,000 rpm
(75,398.2 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

3,430 unit, 13,200 unit

重量

118 kg
(260.1 lb)

54 cm
(21.3 in)

高さ

84 cm
(33.1 in)

詳細

全体のフォルム、パネル部などユーザーインターフェース、 ライムグリーンのアクセントライン、そして カラフルなロータ・バケット・シールドカバー・チューブラックなど 無機質になりがちだった遠心機・ロータのデザインに、 新たな息吹をそそぎこみました。 イノベーション 新開発ロータ RS-7504M 新構造により、丸バケットとプレートバケットを2個ずつ使うミックス・ローディングを実現 ■従来ロータ(RS-3020M)から50mL/15mLコニカル管を大幅に増量。250mLコーニングにも対応しました ■750mL×4を遠心する際にS700TRで3,430xgを実現。環境分析など、大容量ボトルを高遠心力で遠心する際に最適です イノベーション – 新開発ロータ RS-1440M ■従来ロータ(RS-3013M)から採血管本数で20%以上の増量を実現 ■バケットの大型化にともない、シールドカバーに取っ手を融合。 バケットの取り出しを容易にしました。 ■チューブラックの取っ手にも工夫を凝らし、スムーズな取り出し、 持ち運びを実現 ■コニカル管本数も増量。250mLコニカル管(コーニング)にも対応 自発光表示VFD搭載 ■日本オリジナルの技術、VFD(蛍光表示管)搭載 ■一般的に、ディスプレイの視認性は表示ドット部のコントラスト比で左右されます。VFDでは表示されているドット部が自発光、それ以外は消灯しているためコントラスト比が大きく、離れていてもくっき 見えます。 ■最低視野角126°と視野角も広く、 斜めからでも表示が見えます。

カタログ

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見本市

この販売者が参加する展示会

Analytica China 2024
Analytica China 2024

18-20 11月 2024 Shanghai (中華人民共和国)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。