製品概要Labotemp CRF-201 は、ワクチン、試料、試薬および感度の高い研究材料の長期保存のため、−150°C までの超低温保存を行うクライオフリーザーです。マイクロプロセッサ制御により温度精度は ±0.1°C です。128 L のコンパクトな内寸容量は、スペースや試料の完全性が重要な研究室、病院、バイオバンクに適しています。
設計と安全性CRF-201 は混合冷媒のダイレクトクーリングシステムと XPS 内扉を備えた断熱キャビネットを採用し、冷気の損失を低減します。ステンレス内装は清掃が容易で耐食性を有します。安全機能は可聴・可視アラーム、停電保護、センサーおよびコントローラのエラー警報、扉ロック、低騒音運転などで、臨床・研究環境に適しています。
主な利点- 安定した超低温保存:−150°C まで ±0.1°C の制御を維持。
- 128 L の省スペース設計で狭い実験室にも導入可能。
- 試料の完全性とトレーサビリティを支える包括的なアラーム/保護機能。
特長- 温度に敏感な生物試料の安全な保管。
- 高密度のサンプル搭載を可能にしつつ冷却性能を維持。
- 統合システム監視とラボネットワーク向けの接続オプション。
- バリデーションや定性検査を支援するアクセス可能な試験ポイント。
- 移動可能なキャスター付きベースにより再配置が容易でシステム安定性に影響しない設計。
- 扉開放後の回復を短縮する最適化された冷却バランス。
用途- 研究室やバイオバンクでのワクチン、酵素、細胞株、遺伝試料の長期超低温保存。
- トレーサブルな温度監視、アラームによる保護、およびバリデーション用のオプションデータロギングを必要とする医薬品安定性試験、臨床試料のアーカイブ、GMP 環境。
技術仕様- Model : CRF-201
- Capacity : 128 L
- Temperature range : -40 ~ -150°C
- Temperature control & display : Microprocessor / 7
- Temperature sensor : PT100
- Voltage : 220V 50Hz/60Hz
- Ambient temperature : 10 ~ 30°C
- Power : 2550 W
- Electric current : 14.2 A
- Power consumption (kWh/24h) : 38
- Noise level : 54 dB
- Refrigeration type : Direct cooling
- Defrost : Manual
- Compressor : 1
- Refrigerant / weight : R5001 / 2015 g
- Door(s) : Foamed solid door (1) with inner XPS plate (1)
- Test hole(s) : 1
- Castors : 6
- Interior dimensions (W×D×H) : 500 × 450 × 578 mm
- Exterior dimensions (W×D×H) : 1560 × 957 × 1178 mm
- High / low temperature alarm : Yes
- Sensor error alarm : Yes
- Controller error alarm : Yes
- Net weight : 245 kg
- Package size : 1637 × 970 × 1383 mm
- Gross weight : 340 kg