製品概要Labotemp LMC-108 は、−120°C までの冷却が必要なラボおよびパイロット規模の産業用途向けに設計された超低温チラーです。10L のリザーバーと空冷方式により、連続した閉ループ冷却を提供し、低温プロセス、試料調整、機器の温度制御で安定した長時間運転を必要とする用途に適しています。
性能と設計高性能コンプレッサーとインテリジェント温度制御により、動作範囲全体で精密かつ安定した制御を実現します。空冷式の放熱により熱効率が最適化され、設置が容易です。安全保護機能と低振動設計により連続運転に対応し、外部ラボシステムとの互換性を確保します。
主な利点- −120°C までの冷却能力により、低温・超低温プロセスに対応
- 10 L のリザーバーで循環時間が延び、補充頻度を低減
- 実験室内での柔軟な配置を可能にするコンパクトな垂直設計と移動性
特徴- −120°C の低温冷却(クリオジェニック)
- −20°C までの広い動作範囲で多用途の低温ワークフローに対応
- リザーバー容量:10 L
- 最適化された流量による安定した冷媒供給で一定の熱交換を維持
- キャスター付きのコンパクト垂直設計で設置が容易
- 連続使用時の機器安定性を高める低振動動作
- 外部の閉ループ実験システムとの互換性あり
用途- 化学合成、試料調整、機器冷却のための連続低温循環
- ロータリー蒸発器、コンデンサー、真空システムとの併用
- 安定した低温制御と均一な熱交換を必要とする製薬・バイオ系のパイロット工程
技術仕様- 型式:LMC-108
- 容量:10 L
- 温度範囲:−120°C ~ 室温
- 電圧:380 V
- 圧力:< 0.4 MPa
- 揚程:4 – 6 m
- 寸法 (mm):950 × 710 × 940 mm