概要LAUDA Versafreeze 超低温ラボ用立型フリーザーは、直感的なタッチディスプレイ、パスワード保護されたユーザー管理、オプションでLAUDA Cloudによる安全なリモート監視を備えています。真空断熱とステンレス内装の組み合わせにより、均一な温度分布、設置面積の削減、清掃の容易性を実現します。
主な特徴- 長期保存と品質保証向けのラボ用立型フリーザー
- パスワード保護によるアクセス権とユーザー管理
- ステンレス内装および断熱された7つの内部区画
- 温度とアラームの記録用内蔵データロガー
- 側壁内蔵の冷却コイルによる高速降温と均一な温度分布
- 真空断熱により有効容積を最大化し外形寸法を最小化
- 4.3インチタッチスクリーンコントローラとデジタル表示
- 電子アラーム、無電位警報接点、表示/アラーム用バッテリーバックアップ
- EthernetおよびRS-485によるIIOT対応
- 省エネルギーの全密閉型コンプレッサーと環境配慮型の天然冷媒
- 外部センサー(例:Pt100)用のφ13 mm貫通口×2
動作範囲技術データ- 製品番号:L003343
- 動作温度範囲:-40 … 0 °C
- 温度安定性:±2 K
- 周囲温度範囲:15 … 28 °C
- 有効容積:731 L
- 内寸法(WxDxH):738 x 750 x 1320 mm
- 外形寸法(WxDxH):980 x 1179 x 1965 mm
- 重量:345 kg
- 冷却時間:20 °C → -40 °C に 7 h
- 解凍時間:-40 °C → 0 °C に 13 h
- 電源:230 V、50 Hz;Schukoプラグ+UK、CH用アダプタ付属
用途- 生物試料、医薬品、ワクチンなど温度に敏感な材料の長期保存
接続と安全- インターフェース:Ethernet(IIOT対応)、RS-485
- アラーム出力:施設管理や中央アラームシステム接続用の無電位接点
- 停電時も表示・アラーム機能をバッテリーバックアップで維持