製品概要HistoCore SPECTRA ST は、ルーチンのHE染色と同時に特殊染色を処理できる高スループットの自動染色装置です。デュアルロボットアーム、RFIDで管理される消耗品、直感的なソフトウェアを組み合わせ、染色ワークフローの標準化、手作業の削減、トレーサビリティの向上を実現します。
主な利点- 処理能力 – 高ボリュームの組織検査ラボ向けに設計され、最大で1時間あたり約360枚のHEスライド処理が可能です。
- 柔軟性 – HE染色と特殊染色を同時に、独立したプロトコルで運用可能です。
- トレーサビリティ – RFID消耗品管理、色分けラックの自動開始、バーコードリーダー(オプション)でヒューマンエラーを低減します。
製品の特徴- デュアルロボットアームによりスライドを並列処理し、ワークフローのボトルネックを低減します。
- RFID対応の消耗品と色分けされたラックハンドルで試薬交換を簡素化し、プロトコルの自動開始を保証します。
- スライド単位のカウント機能で正確な試薬管理と消耗品コントロールを実現します。
- 内蔵の熱風オーブン(ベーキング/乾燥)により外部オーブンは不要で、複数ラックを同時処理できます。
- 52の試薬ステーションにより複雑なマルチバスプロトコルに対応します。
- 超音波レベルスキャンによる試薬の安全監視機能を搭載しています。
- 槽配置を自動計算する直感的なソフトウェアでハンズオン時間を最小化します。
- バーコードリーダーはオプションで、スライド追跡やLIS統合に対応しています(国により提供状況が異なります)。
- in vitro 診断用として設計され、バリデートされたプロトコルと消耗品を使用します。
技術仕様- 製造者: Leica Biosystems
- モデル: HistoCore SPECTRA ST
- 最大処理能力: 最大360枚/時(条件に依存)
- 試薬ステーション数: 52ステーション
- 同時処理: HEおよび特殊染色の同時処理対応
- ロボティクス: デュアルロボットアーム
- 試薬管理: RFID監視消耗品、スライド単位カウント
- ラックシステム: 色分けラックハンドルによるプロトコル自動開始
- オーブン: 内蔵熱風オーブン(ベーキング/乾燥、最大6ラック同時処理)
- トレーサビリティ: バーコードリーダー(オプション)、LIS統合対応(提供状況は国により異なる)
- 安全/監視: 超音波レベルスキャン
- 適用: in vitro 診断用