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腰椎椎体間ケージ DYNA-LINK®前方進入チタン製
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特徴
- 脊椎
- 腰椎
- 外科学的アプローチ
- 前方進入
- 素材
- チタン製
詳細
術中の患者の体位変換を必要とせず、即座に固定できることに加え、さまざまな患者の解剖学的構造や病態に対応できるよう、複数のフットプリントと高さが用意されており、癒合を促進する。
スクリューと併用する場合、補助固定は不要。
スモールとミディアムのバーブが利用可能 - 補助固定が必要
Osseo-Locサーフェス・テクノロジー
37～45°の角度でスクリューを柔軟に配置
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