ユニバーサルバケットスイングアウトロータCRS4180を搭載した大容量低速ベンチトップ実験室用遠心分離機です。多品種少量生産の実験室での使用を想定して設計されています。9ml真空管を最大48本収納可能
特徴
軽量・堅牢なスチール・アルミ製ボディ
耐振動設計
信頼性が高く、メンテナンスフリーのブラシレスモーター(EU製)
精密な光学式スピードセンサーと電子制御システム
ローターのソフトスタートとランダウン
RPM/RCF速度選択、ラストモード記憶機能付き
インバランスセンサーと緊急電子ブレーキ
オートリッドロック
低騒音レベル
大容量(最大720mlの液体)。
様々なチューブに対応する豊富なアダプター、個別(カスタムデザイン)アダプターの製作が可能。
2年保証
技術的特徴
速度設定分解能 - 10 RPM(100~250 RPMの範囲)、50 RPM(250~3000 RPMの範囲)。
交換可能なローター - ご用意しておりません。
チューブの最大量 - アダプターに依存します
チューブの最大サイズ - 62x115 mm
チューブの最大容量 - 180 ml
デジタル時間設定 - 1~99分
インバランスセンサー - 使用可能
速度設定(RPM/RCF) - 選択可能
電源 - 220-230 V、50-60 Hz、300 W
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