Panorama-M蛍光分光光度計は、液体および固体試料の蛍光スペクトル分析を目的とした研究用機器です。
概要
Panorama-M蛍光分光光度計は、研究用途向けに設計されています。2つの独立して制御可能なモノクロメーターにより、測定プロセス中の機能的なプログラミングが可能であり、同期したスペクトルスキャンを実現します。 独自の光学系により、本装置は高い感度を実現しています。
Panorama-Mは、光源としてキセノンフラッシュランプを、発光検出器としてPMTを採用しています。測定精度を高めるため、基準チャネルおよび透過チャネルに対する補正機能も備えています。
特長と利点
時間分解を含む発光および透過特性の測定;
励起チャネルおよび発光チャネルの両方に2つの独立したモノクロメーターを搭載;
同期、非同期、および2次元スキャンモード;
燐光減衰動力学の研究;
光源の長寿命;
試料室の恒温制御オプション。
仕様
励起および測光チャネルの分光範囲 - 190~900 nm
発光チャネルの分光範囲 - 190~900 nm
波長精度 - 0.5 nm
感度(水のラマンバンド) - >900:1 RMS 信号対雑音比、350 nm 励起、励起および発光スリット 6 nm、2 秒の信号平均時間
電源仕様 - 110/230V、50/60Hz、40 V・A
外形寸法(長さ×幅×高さ) - 400×450×200 mm
重量 - 15 kg
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