温度データロガー ctemp-LCD

医薬製品用トレーサビリティUSB

リアルタイムLCDディスプレイにより、生鮮貨物の受入または検疫を即座に決定できます。 ctemp-LCDは、冷蔵ワクチン、生物材料、化学薬品、医薬品の輸送中の温度測定、生鮮品の輸送記録用に特別に設計された、画期的な1回使用のプログラム済み電子温度データ・レコーダーです。2ctemp-LCDは、NISTトレーサブルで、校正証明書とトレーサビリティ証明書が付属しています。 機能は以下の通り： 内蔵サーミスタ：事前にプログラムされた摂氏または華氏の読み取り値の温度を正確に記録。 LCDディスプレイ：現在温度、最高温度、最低温度、実行時間、アラームステータス、記録を表示。 小型：親指サイズのctemp-LCDは、小さなスペースに簡単に収まります。LCD画面はリアルタイムで温度を表示し、即座にTOA（Time Over Alarm）通知を提供します。内蔵ソフトウェアにより、開始時間、サンプリング間隔、アラーム値、記録ステータス、測定データ、ソフトウェア・バージョン、シリアル番号、モデル・タイプが記録されます。 視覚アラーム：当社のすべてのデータロガーは、アラームリミットをプログラムできます。温度がこれらの限界外のレベルに達した場合、LCDは "ALARM "を表示します。レコーダーを開始するには、スタートボタンを押すだけです！ コンピューター対応：マラソンの使いやすいMaxiThermalソフトウェアは、Microsoft Windows XP、7、8、10に対応しています。記録された情報をダウンロードするには、オプションのUSBクレードル/リーダーステーションをPCの標準USBポートに差し込むだけです。