臨床グレードの赤外線体温計で、あらゆる患者層の額温測定が可能
ボタン1つのシンプルな操作で、数秒で結果が得られるため、従来の方法よりも測定時間が短縮されます。
Bluetoothにより、接続されたMasimo機器へのデータ転送が自動化され、ベッドサイド機器とEMRへの合理的な統合が可能
自動電子カルテでワークフローを簡素化:
体温測定はBluetooth経由でMasimoデバイスに転送されます。
体温を含む患者データは、Masimo 装置で集計されます。
Masimo Patient SafetyNet™* または Iris Gateway™ がデータを HL7 に変換します。
Patient SafetyNetまたはIris Gatewayが病院EMRへのデータ転送を自動化
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