高い衛生基準
簡単な取り扱い
簡単な洗浄
赤ちゃんは最も繊細な患者さんです。哺乳瓶の保温は、衛生的であることが非常に重要です。クリニザーム®ベビーは、哺乳瓶を安全かつドライに保温し、雑菌汚染のリスクを回避します。
衛生的な必要性
哺乳瓶の保温には、衛生上の理由から、雑菌が付着しない乾燥した状態での取り扱いが不可欠です。水浴びは、手や哺乳瓶の表面と水が混ざり合い、汚染や二次汚染の原因となるため、雑菌の発生や感染のリスクがあることがすでに証明されています。
このようなウェットな方法によるリスクは避けなければなりません。クリニザーム®ベビーは、毎日の診療に欠かせない技術的なソリューションです。この哺乳瓶保温器は、空気循環やファンを使わず、完全に乾燥した状態で温めます。
安全性を最優先
堅牢で耐腐食性の高いアルミ製インサートからなるウォーマーには、無段階に調節可能な電子温度設定が搭載されています。電子レンジで加熱しすぎた離乳食などによる焦げ付きはありません。また、騒音にも配慮しており、電子レンジの音は聞こえない。そのため、母子家庭でも直接使用することができます。
細部にまでこだわった実用性
新生児や未熟児のケアユニットでは、衛生面が最優先されます。そのため、必要に応じてインサートを交換できるウォーマーを用意しています。このインサートは表面が滑らかなので、簡単に洗浄でき、拭き取りによる消毒も可能です。
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