Verbrugge整形外科用ピン 33.486 series
非吸収性

Verbrugge整形外科用ピン
Verbrugge整形外科用ピン
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特徴

ピンのタイプ
Verbrugge
吸収
非吸収性

詳細

ゲント大学のVerbruggen教授が考案したこの骨接合装置は、Weber BおよびCタイプの骨折の際に、足首の脛腓関節のディアスターゼを固定するために使用されます。この方法によって、骨折した脛腓靱帯を非常に強固に安定させることができます。機械的な観点からは、このインプラントはAOの技術に記載されているようなsyndesmosis screwの適用よりもはるかに効率的ではありません。適応の良い補助具を使用することで、迅速なインプラントが可能です。

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カタログ

Pins and Nails
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17 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

SOFCOT

11-13 11月 2024 Paris (フランス)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。