medifa 2000シリーズの電動調節式多機能テーブルは、柔軟な使い方が可能です。救急車だけでなく、一般内科、婦人科、理学療法の診察台や治療台としてもよく使われています。簡単に操作できるフットスイッチを利用した多彩な調整機能により、作業工程を最適化し、人間工学的にも優れたものにすることができます。考え抜かれたアクセサリーのセレクションは、medifa 2000の学際的なアプリケーションの可能性を補完します。
簡単なアクセス
高さが580mmと低いため、特に小柄な患者や高齢者、障害のある患者の検査が容易です。
人間工学に基づいた作業
580mmから980mmまでの高さ調節が可能なので、理想的な作業姿勢を見つけることができます。
座っても立っても
座っても立っても検査ができます。
トレンデレンブルグ(ショックポジショニング
トレンデレンブルグとアンチトレンデレンブルグの調整は-22°から+22°まで可能です。
ヘッドレスト調整
ヘッドレストの調整は-27°から+40°まで。
婦人科検診のためのリトートミーポジション
バックレストは最大+46°まで調整可能
(モデル112805のみ)。
- 人間工学に基づいたモダンなデザイン - 最適なフットスペースを確保するための
Yベース構造による最適なフットスペース
- 最適な洗浄・消毒が可能 - 使いやすいフットスイッチコンセプト - くさびやスクイーズの危険性に対する安全エンジン
くさびやスクイーズの危険性に対する安全エンジン
- ヘッド部の電動調整機能を標準装備
標準機能
- 高さ調整コラムのシングルまたはパラレル動作
高さ調整コラム
- アンチ/トレンデレンブルグポジション
利用可能
- 身体障害者や高齢者が
高齢者の方にもご利用いただけます。
- 様々なカラーリングが可能
---