上腕骨用圧迫プレート 13710-09003
ロッキング金属製

上腕骨用圧迫プレート
上腕骨用圧迫プレート
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特徴

固定
ロッキング
素材
金属製
長さ

90 mm, 121 mm, 136 mm, 153 mm
(3.5 in, 4.8 in, 5.4 in, 6 in)

厚さ

2 mm
(0.1 in)

穴の直径

4.5 mm
(0.2 in)

穴の数

3 unit, 5 unit, 6 unit, 7 unit

詳細

小さな骨の骨折の場合、特に粉砕骨折の場合、最適な固定方向は多様である可能性があります。この場合、従来のAOスクリューやロッキングスクリューでは満足のいく結果は得られません。これらの代わりに、多軸技術を使用することができます。 Medimetalは、2種類のPolyaxialプレートシステムを提供しています。 第1タイプの多軸プレートシステムは、プレートの穴にラメラが入るように設計されています。このプレートは比較的薄いため、生体力学的負荷の少ない小さな骨の骨折に適しています(例:手、腕、肩の手術の場合など)。ラメラとスクリューが連結しているため、術者はスクリューの方向を+/-15°の自由度で選択することができます。この多軸範囲により、特殊なスクリューヘッドとラメラがリンクし、ラメラはその変形により、選択したスクリューの方向を安全に保持することができます。プレートによっては、カニューレを使ったネジ止め技術も使用できます。 セカンドタイプのポリアクシャルプレートシステムは、大小さまざまな骨片に対応できるよう、豊富な種類のプレートを取り揃えています。このため、プレートの厚みは幅広い荷重範囲内で変化します。多軸固定は、特殊なネジ穴の助けを借りて行われます。ネジ穴の隙間を利用して、特殊なネジの頭を+/-15°の軸回避範囲に固定します。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。