新型の動物解剖台は、ドラフト抽出機能を備え、画像・文書管理システムとの接続が可能です(オプション)。
使用者の呼吸域に無公害の空気を保証します。
自立したステンレス製フレーム構造。
本体とソリッドパネルは、二重壁断熱構造。
高さ調節可能な脚(50mm)。
円周プロファイルエッジ約65mm。3分割された作業面(約720×400mm)にはフィンガーホールがあり、ガス排出を最適化するための周縁のパンチングエッジ(約65mm幅)を含みます(写真参照)。
グロッシングテーブル(350×350mm)には、機器ラックとグロッシングボードを備え、作業スペースに自由に設置可能(次ページ写真参照)。
インスペクションパネルは工具なしで取り外し可能です。
開口部の空洞は衛生的に閉じられます。
ステーションから天井につながるフレキシブルな排気口(外径180mm)。
特徴 シンク1台 約
400×300×250(D)mm、ロングノーズ水栓付き。
シンクの半径は25mm以上(清掃しやすいように)。
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