自動糖化ヘモグロビン分析装計 HB NEXT
糖尿病用卓上HPLC

自動糖化ヘモグロビン分析装計
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特徴

作動
自動
応用
糖尿病用
設定
卓上
分析方法
HPLC
サンプルのタイプ
全血, 血液
その他の特徴
タッチスクリーン式
サンプル量

0.005 ml, 0.007 ml, 1 ml
(0.000169 US fl oz, 0.000237 US fl oz, 0.033814 US fl oz)

分析時間

10 min

重量

66 kg, 73 kg
(145.51 lb, 160.94 lb)

長さ

722 mm
(28.43 in)

730 mm, 873 mm
(28.74 in, 34.37 in)

高さ

729 mm
(28.7 in)

詳細

Hb NEXTは、HbA1c、HbA2、HbFおよび主要なヘモグロビン変異体の精密かつ正確な定量を実現するために設計された新しい逆相陽イオン交換HPLC分析装置です。Hb NEXTは、35年以上にわたるお客様との日々の接点とサポートにより、より高い柔軟性、生産性、信頼性を求めるニーズにお応えします。1台の分析装置で2つの分析モードを自由に選択できます:糖尿病管理のためのHbA1c測定用のバリアントモードと、ヘモグロビン異常症スクリーニング用のサラセミアモードです。同じカラムとすべての試薬容器を使用することで、オペレーターは簡単に分析モードを切り替えることができ、ラボは必要に応じて3つの異なる作業方法を選択することができます。 この最先端の全自動システムは、HPLCの高精度とバリアント検出、そしてラボが必要とする迅速なスループットを兼ね備えています。Hb NEXTは高性能で使いやすく、サンプル前処理が不要です。最も重要なことは、臨床医が信頼できる結果を提供することです。 完全なトレーサビリティ、柔軟性、自動化 2種類のラックバージョンだけでサンプルタイプを自動認識:全血/溶血前;貧血サンプル チューブの回転とバーコードスキャンによる自動検体識別 サンプルチューブの反転によるサンプル攪拌 検量線、コントロール、溶血前サンプルの半自動調製 QRコード読み取りによる試薬の識別とトレーサビリティ 結果はIFCC基準法にトレーサブルで、IFCC(mmol/mol)とNGSP(%)の両方の単位で報告されます。

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カタログ

HB NEXT
HB NEXT
4 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。