カットオフ分子量100,000ダルトンのUltracel®メンブレンを使用した限外ろ過。
抗原、抗体、酵素、核酸、微生物を含む生物学的サンプルの濃縮。
組織培養抽出液や細胞溶解液に含まれる高分子成分の精製、HPLS前のタンパク質除去。
カラム溶離液から希釈または予備精製したタンパク質の濃縮
脱塩、緩衝液交換、タンパク質透析
特長と利点
100kDaのNMWCOを使用したUltracel®再生セルロース膜は、90%以上の回収率を実現します。
縦型メンブレンは、超高速スピン時間(最速10~15分)のために濃度分極を低減します。
ヒートシールメンブレンにより、下流の抽出物を最小限に抑えます。
100%完全性試験済みで、信頼性の高い性能を実現。
半透明のハウジングと容量グラデーションにより、サンプルのモニタリングに便利。
ピペッターで直接サンプルにアクセスできるため、濃縮液を回収するための処理工程が不要。
80~100倍の高い濃縮倍率
一般的な説明
Ultracel® 100,000ダルトン分子量カットオフフィルター付きAmicon® Ultra 15 mL遠心分離装置は、高速限外ろ過と高分子の確実な保持を実現します。例えば、初期濃度1mg/mlのIgG (156 kDa)は90%以上保持されます。
縦型デザインと利用可能な膜表面積により、迅速なサンプル処理、高いサンプル回収率(通常、希薄な出発溶液の90%以上)、80倍濃縮が可能です。溶質の分極とそれに続くメンブレンのファウリングは、縦型デザインによって最小限に抑えられ、フィルター装置内の物理的なデッドストップが、乾燥までの回転とサンプルロスの可能性を防ぎます。
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