モバイルCアーム maXimo

フラットパネルディテクタービデオカラム付

マキシモは、あらゆる外科領域で性能の限界を押し広げるために設計された、最もパワフルで先進的なCアームです。最も複雑な血管や心臓血管の処置から、需要の高い手術アプリケーションまで、マキシモは卓越した汎用性で際立っています。 20kWから25kW（32kWは近日発売予定）までの出力オプションがあり、オプションのアクティブ液体冷却システムを搭載することで、ハイエンドの性能を持続させ、パワーを長持ちさせ、卓越した画質を実現します。 違いを生むディテール プラグ＆プレイ 複雑な作業を簡単に 高速起動ですぐに使える追加設定不要 内部で開発された画像検出用ソフトウェアにより、解剖学的構造を認識し、最適なX線設定を自動的に選択しながら、患者およびオペレータの被ばく線量を最小化 直感的なユーザーインターフェースにより、スムーズな臨床ワークフローを実現 カスタマイズされた機械設計 ユーザーに合わせて設計 両側車輪ブレーキとエルゴノミクスハンドルにより、狭い手術室でもスムーズに移動できます。オンホイールケーブルプッシャーにより、床面の障害物を回避。912mmのフリースペースと71.6cmの奥行きを持つ完璧なバランスのワイドCアームが、最高の汎用性を確保。 自動冷却システム クールダウン 液体クーラー交換器と自動ヒートマネージメントにより、最大1200Wの連続放熱が可能になり、最も複雑で電力を必要とする治療中のシステム自律性が向上します。 血管への献身 ロードマップとデジタルサブトラクション Vascularソフトウェアパッケージには、血管および心臓血管アプリケーション用のロードマップおよびデジタルサブトラクション（DSA）モードが含まれています。