血管造影検査手術用ドレープ BARRIER®
プラスチック製滅菌

血管造影検査手術用ドレープ
血管造影検査手術用ドレープ
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特徴

応用
血管造影検査
材料
プラスチック製
オプション
滅菌

詳細

血管内手術用特殊ドレープ「バリア®」は、効果的かつ効率的な感染対策で患者の安全をサポートします。 ドレープ全体が完全不透過性であるため、ストライクスルーに対する保護が強化され、ドレープを通じた細菌の移動を防止し、感染を予防します。吸水性の高いトップレイヤーとパッチにより、ドライな作業空間を維持します。 ハイブリッドORインターベンション用のバリアハイブリッド心臓血管ドレープには、一体型切開フィルム、吸収性と強度を高めるための患者全長にわたる補強エリア、および透明プラスチックフィルム側面が付属しており、コントロールパネルへの無菌アプローチとCアームの視覚制御を可能にします。 また、大腿動脈、上腕動脈、橈骨動脈インターベンション用のドレープもあります。 透明なサイドパネルにより、効率的な器具の取り扱いが可能 無菌状態で使用できるよう最適な折りたたみが可能で、一人でも簡単にドレープを巻くことができます。 不浸透性素材により、ストライクスルーを防ぎ、感染予防に役立ちます。 ドレープは、メルンリッケ・プロシージャートレイに組み込むことができ、手術室の効率化をサポートします。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。