神経外科用手術用ドレープ BARRIER®

インサイスフィルム一体型の処置用ドレープ 脳外科手術用ドレープ「バリア」は、効果的かつ効率的な感染対策で患者の安全をサポートします。 ドレープには不浸透性素材を使用し、液体やバクテリアのストライクスルーから保護し、患者の安全を確保します。吸水性のある作業エリアと液体回収ポーチは、乾燥した作業エリアを維持するのに役立ちます。オールインワン設計で関連機能が統合されており、一人で簡単に効率よくドレーピングすることができます。 透明で伸縮性のあるインサイスフィルムを内蔵し、確実な装着が可能。 液体を効果的に管理するためのアウトレットと、パウチを広げたときに安定させるためのカバー付きフレックスワイヤーエッジを備えた一体型液体収集パウチ サイドの折り返しにより、液体をパウチ内に流し、効果的な液体管理を実現。 サンプルを簡単かつ安全に収集するための強力なふるいが内蔵されています。 ドレープは、メルンリッケ・プロシージャートレイに組み込むことができ、手術室の効率化をサポートします。