蛍光マルチモードマイクロプレートリーダー SpectraMax® M series
発光紫外可視ELISA

蛍光マルチモードマイクロプレートリーダー
蛍光マルチモードマイクロプレートリーダー
蛍光マルチモードマイクロプレートリーダー
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

技術
蛍光, 発光, 紫外可視
応用
分子生物学用, DNA定量, RNA定量用, ELISA
結果表示時間

15 s, 17 s, 44 s

詳細

すべてのSpectraMax® Mシリーズマルチモードマイクロプレートリーダーで、マイクロプレートおよびキュベットを使用して、紫外光・可視光吸光度ならびに蛍光強度を測定できます。次いで、ユーザーのラボにとって最も役立つ機能を有するモデルを自由に選ぶことができます。グロー発光測定、時間分解蛍光測定、蛍光偏光測定を順次追加できます。また、最上位のM5eでは、これらすべての機能に加えてHTRFを測定できます。 将来必要となる測定モードがわからない場合、アップグレードが可能なM3、M4、または、M5プレートリーダーのいずれかを選択してください。 すべてのMシリーズプレートリーダーで、6、12、24、48、96、そして、384ウェルマイクロプレートとキュベットが利用できます。その他の標準機能には、測定波長範囲にわたる1 nm刻みでのスペクトルスキャン、1回あたり最大6波長の吸光度順次測定、他の測定モードでは最大4波長の順次測定機能などがあります。 特許取得済みAutoPMT最適化システム SpectraMax Mシリーズマイクロプレートリーダーの特許取得済みAutoPMT最適化システムは、同一プレートにおいて低シグナルから高シグナルまで捕捉できるように、各サンプルウェルの濃度に合わせて蛍光検出器を調整し、生データを正規化することで、アッセイのダイナミックレンジを拡大させます。内部標準に対する較正により、プレートおよびプレートリーダー間での個々のサンプルの相対蛍光単位(RFU)を高い信頼性で比較できるという利点もあります。 特許取得済みPathCheck光路長測定テクノロジー 特許取得済みのPathCheck®テクノロジーによって、温度に依存せずにサンプルの深さ(光路長)を測定できます。SoftMax Pro®ソフトウェアにより、PathCheckテクノロジーは、ウェルの吸光度を自動的に光路長1 cmの吸光度に補正します。 包括的なプレートリーダーのバリデーション モレキュラーデバイスのマイクロプレートリーダーは、上市しているいずれのシステムに関しても最高レベルの製品バリデーションならびにコンプライアンスを提供しています。ユーザーの様々なバリデーションニーズを満たすために、多様なツールを用意しております。モレキュラーデバイスは、機器とソフトウェアをカバーする完全なソリューションを提供します。 吸光、蛍光、および、発光モードのハードウェアバリデーション用のSpectraTest® ABS1、FL1およびLM1バリデーションプレート IQ/OQの記録 SoftMax Proデータ取得・解析ソフトウェアバリデーションパッケージ FDA 21 CFR Part 11に準拠したソフトウェアツール 簡単なオートメーションインターフ

ビデオ

カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

ANALYTICA 2024
ANALYTICA 2024

9-12 4月 2024 München (ドイツ) ホール A3.315C - ブース Vide

  • さらに詳しく情報を見る
    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。