陽圧留置針
- 特許番号ZL201410686594.6
- 特許取得済みの正圧注入ジョイントデザインで、洗浄後、注入アタッチメントを取り外すことで正圧効果が得られます。
- 特許取得済みの正圧式ジョイントデザインは、医療スタッフの針刺し事故のリスクを軽減するだけでなく、臨床医療スタッフの作業負荷を効果的に軽減し、作業効率を向上させ、労働安全を確保します。
- 透明で視覚的なデザインは、観察が容易です。
- 標準的な外部スレッドは、輸液ラインの接続が容易です。
- 金属を使用していないので、金属アレルギーの心配がなく、臨床応用の幅が広がります。
- 特許取得済みの正圧コネクターは十分な正圧を持ち、フラッシング終了後は面倒な操作をせずに直接引き抜くことができます。
- 自動陽圧シーリングチューブにより、留置カテーテル内の凝固を抑え、ヘパリンキャップの繰り返しの穿刺による輸液粒子の汚染を防ぐことができる
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