説明1~16チャンネルの同時取得および刺激が可能なポータブルワイヤレス表面筋電図装置(sEMG)。臨床評価および動的モニタリング向けに設計されています。
主な特徴- 同時多チャンネルEMG:1~16チャンネルで生体電気信号を取得・記録。
- 神経筋刺激:最大16箇所を刺激、電流およびパルス幅を調整可能。
- ワイヤレス接続:Wi‑Fi伝送により臨床・現場での柔軟な運用が可能。
- 携帯電源:長寿命リチウム電池で長時間のモバイル運用に対応。
- 直感的操作:音声およびテキストのリアルタイム案内で操作と監視を支援。
概要Wi‑Fi無線伝送と多チャンネル同期取得を組み合わせ、高精度なsEMG信号の捕捉と優れた耐干渉性を提供します。筋力、筋緊張、損傷度の定量評価を可能にし、歩行解析やマルチメディアゲームを用いたリハビリ訓練を支援します。16+16、14+2、12+4、8+8、8+2、8+4などの複数の組み合わせモードに対応し、臨床やスポーツ医学の多様なシーンに適応します。
適用分野リハビリテーション、スポーツ医学、歩行解析、神経筋評価、在宅での動的モニタリングなど、携帯型の複数部位EMG取得と刺激が必要な場面に適しています。
優位性- 患者の継続性向上:バイオフィードバックをマルチメディアゲームと統合し、訓練の興味を高めることで遵守性を向上。
- 装着簡素化:一体型電極ケーブルにより装着時間を短縮し、従来の分割式ケーブルより扱いやすくします。
- 操作効率化:モジュール式ソフトウェアと標準評価スキームの組み込みにより、臨床スタッフの学習負荷を低減。
技術仕様- チャンネル取得:1–16チャンネル
- 通過帯域:15–1000 Hz
- CMRR:≥120 dB
- DMIインピーダンス:≥5 MΩ
- ノイズ:≤1 μV(r.m.s.)
- 解像度:≤2 μV
- 表示感度:0.05 µV~5000 µV
- スキャン速度:0.1s/D~20s/D(調整可能、誤差 ≤ ±10%)
- 電流刺激:1~100 mA(分解能1 mA、負荷500 Ωで誤差 ≤ ±10%)
- パルス幅:50~500 µs(調整可能、≤70 µs:誤差 ≤ ±10 µs、>70 µs:誤差 ≤ ±10%)