特長
カスタムアブレーションにも対応したエキシマレーザの照射データを作成
多くの情報から適切な照射形状の多彩なシミュレーションが可能
瞳孔偏位などの症例にも対応したエキシマ照射オフセット設定が可能エキシマレーザの照射パターンをシミュレーションするソフトウェア
エキシマレーザの照射データを作成
OPD-Scan IIIで測定した角膜形状/屈折力解析データを基に、高次収差を考慮した手術結果をシミュレーションし、エキシマレーザの照射データを作成します。 ※OPD-ScanIIIVSは非対応
多彩なアブレーションパターン
OPDCAT*1 アブレーション
CATz*2 アブレーション
OATz*3 アブレーション
Spherical アブレーション
*1 OPDCAT:OPD guided Customized Aspheric Treatment の略
*2 CATz:Customized Aspheric Treatment Zone の略
*3 OATz:Optimized Aspheric Treatment Zone の略
多彩なシミュレーションマップ
Axial マップ
OPD マップ
Instantaneous マップ
Wavefront High Order マップ
Gradient マップ
Wavefront Total マップ
“Refractive” マップ
Wavefront Group マップ
Eye Image
Zernike グラフ
オフセット設定
多様化する照射中心に対応するため、アライメント位置を瞳孔中心・角膜頂点またはその間の任意の位置に、オフセット設定が可能です。(オートアライメントされた照射中心はそのままオートトラッキング中心となります)