CLIPSE Uiは、観察対象をライブでモニター表示、日常の画像診断のワークフロー改善に貢献するデジタル医療機器です。
VIEW - 画質と操作のしやすさを追求したモニター表示
標本画像をリアルタイムでモニター表示。画質にはニコンの映像技術で培った色再現性を追求し、環境光を取り込まないデザインを採用しました。また、接眼を覗かずに観察できるため、疲労軽減に貢献します。
本体に内蔵されたPCボードに必要な機能やシステムを搭載。スタンドアローンで使用でき、高解像な病理標本画像や、そのマクロ画像などをモニター上に映します。
標本画像をモニターで表示。接眼レンズをのぞく姿勢から解放されます。また、ディスプレイにより画像が共有できるため、複数メンバーでのディスカッションにも適しています。
高画質なマクロ画像による俯瞰的な観察
標本全体を広く俯瞰的に観察することもできるので、スライドに固定された標本の位置や細胞の分布など素早く確認*1 することも可能です。
また、デジタルズームによりマクロ画像を拡大して観察することができます。
マウスのホイール操作により、手軽にカーソルで指定したポイントの拡大縮小が可能。
High-qualityモードによる高画質*2 なマクロ画像を3秒で取り込み迅速な病変部位の位置確認をサポート。
*1 マクロ画像は標本の位置をサポートするものであるため、診断目的で使用する場合は、4倍対物レンズ以上のLive画像(ミクロ画像)で必ず行ってください。
*2 High-qualityモードでの撮影の詳細はスペック表参照。
SPEEDY - ワークフローの迅速化にむけた即時性
標本セットから2.5秒で、デジタル標本画像のライブ観察が可能。倍率切り替えやXY移動などの操作もスピーディで、マクロ表示も備えています。