静脈穿刺針 ButtonHole®
翼付き滅菌14G

静脈穿刺針
静脈穿刺針
静脈穿刺針
静脈穿刺針
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

用途
静脈穿刺
その他の特徴
滅菌, 翼付き
直径
16G, 14G, 15G, 17G

詳細

ボタンホールカニュレーションとは、AV瘻孔の全く同じ場所に鈍い針を何度も刺し、カニュレーションを行う方法です。この技術は35年前から世界中で使われています。 メリット ステリピック付きボタンホール®は、ボタンホール法で形成されたボタンホールのかさぶたを安全かつ簡単に除去するために設計されています。 ステリピック 針を露出させることなく取り外すことができます。 使用時(かさぶたの除去)まで無菌状態を保ちます。 針の先端を保護した状態で出荷します。 ピンセットやその他の器具を必要としません。 幅広いゲージ、チューブの長さ、回転ハブ、カニューレの長さに対応可能 また、臨床研究によると、ボタンホール法を行う患者さんには、以下のようなメリットがあります。 鋭利な針を使用するロープラダー法よりも不快感が少ない 鋭利な針を使用するロープラダー法に比べ、刺し損じが少ない。 カニュレーション ボタン穴カニュレーションの際には、以下のような感染管理手順を厳格に遵守する必要があります。 アクセス部およびその周辺を石鹸と水で洗浄します。防腐剤入り石鹸を使用することもできます。 注入口およびカニュレーション部位の消毒は、施設承認の消毒剤で行い、製造元の指示に従うことを確認します。 かさぶたがある場合は、滅菌ガーゼ、かさぶた除去器具、滅菌ピンセットなど、施設のプロトコルに従って完全に除去する必要があります。かさぶたの除去に注射針を使用しないでください。 カニューレ部位の消毒は、かさぶた除去後にも繰り返し行います。 カニュレーションは無菌的手法で行う。 抜針後、施設により抗生物質軟膏の塗布が考慮されることがある。

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

NxStage Medicalの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。