角膜厚測定装置 Janus

超音波式生体計測装置超音波角膜厚測定卓上型

Janusは、軸長、水晶体厚、前房深度、角膜厚を極めて正確に測定することができる超音波生体計測・パチメトリー用のポータブルユニットです。 Janusは非常にコンパクトな装置で、USBポートとMicrosoft Windowsオペレーティングシステム（XP、Vista、7、8から選択）を搭載したPCに接続することが可能です。 常に進化し続ける先進のソフトウェアは、優れた使いやすさと卓越した計算精度を保証します。 Janusは、アクセサリーとバイオメトリーとパチメトリー用の2つのプローブがセットされた、貴重でコンパクトなケースに入っています。 10MHzのバイオメトリープローブは、マニュアル、スリットランプのガイドに装着、または適切なカップを使用して浸漬して使用できます。50MHzのパチメトリープローブは、優れた解像度と100ミクロン以下の角膜厚を検出する可能性を保証します。 バイオメトリー 利得 最大130dB プローブ 10 MHz、フィクセーションライト付き 測定範囲 1mmから60mmまで 電気分解能 約15μm 臨床的精度 0,1 mm 動作モード 有水晶体、無水晶体、擬似有水晶体、白内障。 手動、自動 レンズの種類 PMMA, アクリル, シリコン, ユーザー定義 速度 各セグメントごとに事前定義、またはユーザー定義 その他の設定 シリコンオイルを使用した眼球 測定 最大15回の測定（平均値、標準偏差付き パッシメトリー 利得 最大130dB プローブ 50 MHz 測定範囲 100 µmから1700 µmまで 測定精度 +/-5 μm 使用可能なマップ 5つの定義済みマップ + 5つのユーザー定義マップ マップごとのポイント数 1点から49点まで 動作モード 自動および手動 その他の機能 眼圧計のためのΔIOP測定