上腕骨用圧迫プレート 5711-004 series
近位部ロッキングステンレススチール製

上腕骨用圧迫プレート
上腕骨用圧迫プレート
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

用途
上腕骨用
骨の部位
近位部
固定
ロッキング
素材
ステンレススチール製
長さ

95 mm, 125 mm, 155 mm, 185 mm, 230 mm
(3.7 in, 4.9 in, 6.1 in, 7.3 in, 9.1 in)

厚さ

3 mm
(0.1 in)

穴の数

4 unit, 6 unit, 8 unit, 10 unit, 12 unit

詳細

骨接合術の目的は、いくつかのタイプの骨折を安定させて固定し、上肢の骨折を回復させることである。上腕骨近位部における骨幹部骨折、粉砕骨折、骨粗鬆症の症例では、スクリューの固定角度とプレートとの連結により、より良好な臨床結果が得られます。 シンプルでダイナミックな圧迫孔とロック用のネジ孔を備えています。

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

Ortobioの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。