概要iV-Warmerは、病棟での点滴(静脈内療法)を継続的に監視するために設計されたモニタリング装置です。機器および治療パラメータを監視するセンサー群を内蔵し、リアルタイムのテレメトリをクラウドに送信します。監視項目には、残りの点滴時間、流量異常、閉塞、治療中断などが含まれます。Webベースのダッシュボード「iV-View」により、接続機器と稼働中の治療を中央でリアルタイムに把握し、迅速な臨床対応を支援します。
主な機能- 治療モニタリング:点滴状態と治療進捗を継続的に監視し、リアルタイムでクラウドへ送信します。
- 統合センサーシステム:機器状態と点滴パラメータを監視し、クラウドへ報告します。
- アラートと通知:流量変動、閉塞、中断、点滴終了間近などのアラートを設定可能です。
- iV-Viewダッシュボード:複数機器・複数患者の集中監視用のWebインターフェースです。
- 病棟表示のカスタマイズ:表示やアラーム管理をカスタマイズして臨床ワークフローを支援し、アラーム負荷を軽減します。
- 運用効率:治療終了を予測し、交換用バッグや注射器の準備をタイムリーに行えます。
- 転倒検知センサー:患者の転倒を検知しアラートを発します。
- クラウド接続:遠隔監視、ログ管理、レポート作成のための安全なデータ送信を行います。
- レポートと統計:状態レポート、治療ログ、性能指標の生成ツールを提供します。
- 点滴カウンター内蔵:点滴速度と流量を監視するハードウェアカウンターを備えます。
製品の利点iV-Warmerは点滴療法の集中監視を可能にし、定期的な巡回チェックを削減して看護業務の効率化を図り、治療逸脱への対応時間を短縮します。複数患者の治療状況を継続的に把握し、介入や物資管理をより効果的に計画できます。
仕様- 高さ:40 cm
- 幅:40 cm
- 奥行き:40 cm
- 重量:2 kg