切開電気手術器 HAT 500®
心臓アブレーション用高周波灌流モジュール付き

切開電気手術器
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特徴

機能
切開
応用分野
心臓アブレーション用
タイプ
高周波
その他の特徴
灌流モジュール付き

詳細

最初の高周波焼灼装置の発明者として、オシプカは新しい焼灼装置HAT 500®を紹介します。HAT 500®は、医療エンジニアや電気生理学者との密接な協力のもとに開発されました。そのため、EPカテ室での安全で直感的な操作を最初から可能にしました。オシプカの灌流ポンプとリモートコントロールとの組み合わせで、RFジェネレータはすべてのRFアブレーションアプリケーションに理想的なパートナーとなります。HAT 500®の特徴は、デュアルバイオポーラアブレーション、つまり心外膜と心内膜の同時アブレーションが可能なことです。 特別な機能 - エネルギー出力に応じた流量制御 - 同時に制御可能な2つのポンプ(デュアルバイポーラアブレーション用) - 低騒音・低摩耗のローラーポンプ - 高解像度のタッチスクリーンと鮮明な色彩 - すべての関連するアブレーションパラメータをグラフィックと数値で常時表示 アブレーションパラメーター - 手袋をしたままでも、タッチスクリーンとダイアルを簡単に操作可能 - ジェネレーターとポンプの両方を制御するリモコンパッド - 1本または2本の同時カテーテルでバイポーラアブレーションが可能 - 色分けされた接続口とケーブル

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カタログ

HAT 500®-System
HAT 500®-System
4 ページ
CERABLATE cool®
CERABLATE cool®
4 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。