製品概要QuickVisionは歯科医院向けの診療管理および画像処理ソフトで、患者カルテと全ての臨床画像を一元管理します。患者データベース、高度な画像モジュール、インタラクティブなデンタルチャートを統合し、診断・治療のワークフローを支援します。
主な機能- 患者データベース:画像の索引付けと高速検索が可能な一元化された患者管理
- 画像モジュール:2Dおよび3D(コーンビーム)ファイルをネイティブにサポート
- デンタルチャート:クリックで最新の口内X線を表示し、治療を管理するインタラクティブなチャート
患者データベース画像と患者情報のハブとして機能します。患者ファイルの作成・管理、X線画像の添付・整理、注釈付与、院内ネットワークでのデータ共有が可能です。
画像モジュール2D/3D画像の取得と後処理を管理します。コントラスト、カーブ、シャープネス、計測、ズーム、注釈など、画像診断に必要なツールを備えています。
QuickVision 3D連携QuickVision 3Dがインストールされている場合、コーンビームファイルはゲートウェイ不要で直接開きます。ソフトが3Dモジュールを検出し、3D表示・計画を開始します。
デンタルチャートインタラクティブなチャートにより迅速に歯を特定できます。対象の歯をクリックすると最新の口内画像が開き、ドラッグ&ドロップで操作を効率化します。
ガイド付きインプラント手術および補綴計画QuickVisionとQuickVision 3Dはガイド付きインプラント計画と補綴ワークフローを支援します。ライブラリからインプラントを選択するかカスタム登録し、パノラマX線、デジタル印象、印象トレイスキャン、石膏模型のスキャンを取り込んで補綴計画を行えます。
統合と互換性TWAIN対応により各種デジタルX線装置や周辺機器との統合が可能です。ネットワーク対応でマルチチェアの診療所における画像ハブとして運用できます。
ビデオインストール、患者ファイル作成、X線追加に関するチュートリアル動画が用意されています。
マニュアルインストール、患者管理、2D/3D画像の取得・処理手順を記載したユーザーマニュアルがあります。
技術仕様- 対応OS:Windows 10 / 11 – 64ビット
- プロセッサ:Core i5 3 GHz以上
- メモリ(RAM):16 GB
- ソフトウェア領域:2 GB
- データ領域:2 TB
- グラフィックカード:4 GB以上推奨
- クリニックネットワーク:1 Gbit推奨
- バックアップオプション:CD-ROM、外付けHDD、インターネットバックアップ