遠隔心電図
どこに行っても
クラウドサービスとWEBインターフェースにより、医師はどのPCからでも心電図記録へのアクセスを受けることができます。特別なソフトウェアは必要ありません。医師は、詳細な心電図解析のための通常のツールだけでなく、コンピュータによる心電図解釈の独自のアルゴリズムを使用したり、患者ファイルを管理したり、DDD装置で行われた検査をアーカイブしたりすることができます。多用途で拡張性に優れたウェブ・インターフェース・ソフトウェアは、病院、診療所、またはプライベート・ネットワーク内に簡単に統合することができます。
当社の心電図機器CarioMobileとTeleCardioは、このクラウドソフトに心電図を送信しています。
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