製品概要SonoMSKは、超音波ガイド下での筋骨格系および慢性疼痛インターベンション向けに設計されたエコー可視化注射針です。近位膝蓋腱への注射を比較した遺体実験では、超音波ガイド下注射が74%で正確にターゲットに到達したのに対し、盲目的注射は11%にとどまり、MSK超音波によるターゲティング精度の向上が示されました。SonoMSKのエコー特性は、穿刺および注入中のリアルタイム追跡をサポートします。背面切開の鋭いベベル(16°)は、穿刺時および針位置決め時のスムーズな挿入性を考慮して設計されています。
特長と利点- 鋭いベベル:背面切開(16°)により穿刺時の組織抵抗を低減し、滑らかなすべりを実現します。
- コーナーストーンリフレクター:先端から最初の20 mmに二つのセクションで360°の目盛りを配置し、針軸の視認性を向上、急な挿入角でも検出性を高めます。
- 太字の深度表示:0.5 cmごとに3.0 cmまで表示があり、迅速な深度確認が可能です。
- プレアタッチ済みの着脱式注入チューブ:取り外し可能なチューブを装着し、取り扱いの柔軟性と臨床ワークフローへの適応を容易にします。
- エコー最適化設計:超音波での視認性を最適化し、処置中のリアルタイム針追跡を支援します。
注文情報- 27G x 37 mm | 1191-4B037 | 10
- 27G x 50 mm | 1191-4B050 | 10
- 25G x 37 mm | 1191-4C037 | 10
- 25G x 50 mm | 1191-4C050 | 10
- 25G x 70 mm | 1191-4C070 | 10
- 25G x 90 mm | 1191-4C090 | 10
- 22G x 25 mm | 1191-4E025 | 10
- 22G x 40 mm | 1191-4E040 | 10
- 22G x 70 mm | 1191-4E070 | 10
- 22G x 90 mm | 1191-4E090 | 10
- 22G x 100 mm | 1191-4E100 | 10
- 22G x 120 mm | 1191-4E120 | 10
- 22G x 150 mm | 1191-4E150 | 10
研究 / 参考文献- Abat F. et al. (2021). Ultrasound‑guided versus blind interventions in patellar tendon lesions: a cadaveric study. Skeletal Radiology, 50:967–972.
- Uppal V., Sondekoppam R. V., Ganapathy S. Effect of beam steering on the visibility of echogenic and non‑echogenic needles: a laboratory study, Can. J. Anesth. 2014;61(10):909–915.
- Wiesmann T. et al. Compound imaging technology and echogenic needle design: effects on needle visibility and tissue imaging, Reg. Anesth. Pain Med. 2013;38(5):452–455.
- Fuzier R. et al. The echogenicity of nerve blockade needles, Anesth. 2015;70:462–466.
- Peng P. W. H., Shankar H. Ultrasound‑Guided Interventional Procedures in Pain Medicine: Review of Anatomy, Sonoanatomy — selected articles 2009–2014.
技術仕様- 商品名:SonoMSK
- ベベル:背面切開、16°
- エコー特性:穿刺および注入時の超音波リアルタイム追跡に最適化
- 視認性向上:先端から最初の20 mmに360°リフレクター(2セクション)
- 深度表示:0.5 cmごとの太字表示、最大3.0 cmまで
- 注入チューブ:プレアタッチ/着脱可能で臨床上の柔軟性を提供
- 利用可能なゲージと長さ:27G(37 mm、50 mm)、25G(37 mm、50 mm、70 mm、90 mm)、22G(25 mm、40 mm、70 mm、90 mm、100 mm、120 mm、150 mm)
- 購入単位:通常10本/パック