歯科合成物用歯科用練り工具 R560

歯科合成物用歯科用練り工具
歯科合成物用歯科用練り工具
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特徴

応用
歯科合成物用

詳細

どちらの先端もコンポジットで咬合解剖学を形成するために使用され、2先端は上中切歯の顔面解剖学を形成するためにも使用できる円錐形状になっています。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。