歯科医院で毎日行われている処置の治療結果を簡素化し、改善するSensimatic 700SEは、ダイオードレーザーよりも速く切断し、メスよりも出血が少なく、治療部位の視認性1が良好です。
モノポーラで正確なカットを実現
10段階の出力設定
CUT、CUT/COAG、COAGの3つの切断モード。
臨床的な輪郭のニーズに合わせて電極ワイヤーを調整可能。
動作周波数:1.4~1.7 MHz。
最大出力:50ワット。
ダイオードレーザーに対する電気手術の利点
細いワイヤー電極は、臨床的な輪郭のニーズに合わせて調整できる。
先端だけでなく、電極ワイヤーの側面も切断できる(ダイオード・レーザーでは先端のみが有効切断面)。
ダイオード・レーザーで同じ手技を行うのにかかる時間の数分の一で手技が完了します。
切断チップの種類が豊富で、汎用性が高い。
装置の初期コストが低い。
注意:ハンドピース(D702)とインディファレンシャルプレートケーブル(D703)は、シリアルナンバー#90000以上のSensimaticユニット(D700SE-110)およびシリアルナンバー#80000以上のSensimaticユニット(D700SE-230)にのみ適合します。アクセサリーをご注文の前に、本体底面に記載されているシリアル番号をご確認ください。
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