超音波胃鏡 EG‑3670URK

超音波内視鏡EG-3670URKの優れた画質は、上部消化管系の浸潤リンパ節検出や腫瘍の病期分類に最適な基盤を提供します。ペンタックスメディカルの高度なエンジニアリングが、高度な操作性を備えた多機能超音波内視鏡を実現します。 最先端の画像 EG-3670URKは、高解像度の超音波画像を生成する360°電子ラジアルアレイ超音波トランスデューサを搭載しています。この最先端の画像は、すべての適応領域において高い診断精度を提供します。リアルタイム組織エラストグラフィ(RTE)やドプラ機能などの先進イメージングモダリティと組み合わせることで、EG-3670URKはより正確な病変の位置特定とターゲティングをサポートします。 高度な操作性を実現 EG-3670URKの高い柔軟性と高度な操作性は、より正確なナビゲーションを可能にします。ワンタッチバルーン、2段式吸引、3段式エア/ウォーターバルブにより、簡単な操作で効率的な手技を実現します。 多機能デザイン EG-3670URKは、上部消化管の超音波診断と、直径2.4 mmの器具チャンネルを内蔵した診断用生検の両方に使用できます。