内視鏡用ビデオ プロセッサー OPTIVISTA
HD画質

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特徴

応用
内視鏡用
画像モード
HD画質

詳細

症例紹介、学会レポート、カタログ・資料、カタログ請求・デモのご依頼は、会員登録が必要です。 ※内視鏡処置具に関連する症例紹介や学会レポートは、内視鏡処置具ページに掲載しています。 High Definition 高精細画像 HD出力が可能なOPTIVISTA PLUSは、高解像度CCDを搭載したiシリーズスコープやEG17-J10と組み合わせることにより、高精細な内視鏡画像を提供します。 動画はこちら » Image Enhance Technology OE(Optical Enhancement) 画像強調機能OEと組み合わせることにより、粘膜表面の血管や構造の視認性が向上します。また、白色光画像とOE画像を同時に、そしてリアルタイムに表示するTwinモード*を搭載。白色光画像とOE画像を比較しながら観察することができます。 *OEのTwinモードはiシリーズのみの対応となります。 Fundamental Function 基本性能の向上 構造強調、輝度補正機能、フリーズスキャン機能などを搭載。基本性能の向上がストレスの少ない快適な内視鏡検査をサポートします。 エンハンス機能 従来の輪郭強調に加えて構造強調*が追加されました。構造強調は、ノイズを抑えながら画像のシャープネスを高め、粘膜表面の微小血管や構造の視認性を向上させます。 *構造強調は i シリーズのみの対応となります。 輝度補正機能 輝度補正機能を使用することにより、従来では奥が暗くなりがちな場面においても、常に適切な明るさで観察することが可能となります。 *構造強調は i シリーズのみの対応となります。 16:9表示 HD出力による16:9表示により、内視鏡画像上に患者情報やフリーズ時の子画面が重ならないレイアウトを実現しました。 フリーズスキャン機能 フリーズの際、メモリに蓄積された観察中の画像をスキャンし、その中から最もブレの少ない画像を抽出します。 i-scan を標準搭載 OE(光学強調)、SE(表面強調)、CE(コントラスト強調)、TE(トーン強調)の4つのモードを標準搭載。病変の発見や特定に効果を発揮します。 動画記録機能 USB メモリに静止画、動画を記録することが可能です。外部周辺機器を使用することなく、高精細な内視鏡画像を簡便に記録できるため、学会発表などで活用できます。 OE 帯域制限光を生成する独自のOEフィルターとデジタル画像処理 ビデオプロセッサから供給される光の帯域を制限することにより、血管・粘膜の光学的な特徴をとらえ、デジタル処理によりコントラストを上げることで更なる視認性の向上が可能となります。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。