複軸椎弓根スクリュー WSI MX/PX®
単軸金属製

複軸椎弓根スクリュー
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複軸椎弓根スクリュー
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特徴

ねじの特徴
複軸, 単軸
素材
金属製

詳細

PETER BREHM GmbHは、臨床開発パートナーとの協力のもと、1993年にチタン製脊椎固定システムを初めて発表しました。このシステムは、長年にわたって継続的な開発が行われてきました。WSI MX/PX-Titan Expertiseシステムは、単純な単関節のオープン手術にも、前方または後方の多関節の固定にも、オープンまたは低侵襲手術のいずれにも使用することが可能です。WSI MX/PX-Titan Expertise Integrationバージョンのスクリューには、オッセオインテグレーションを向上させるBONIT®コーティングが施されています。また、このバージョンには遠位柵があり、骨セメントで補強することが可能です。 無菌性 すべてのインプラントは、無菌状態で提供されます。 簡単な文書化 完全なトレーサビリティ 汚染されたインプラントからの感染を排除 同一のインプラント 開腹手術と低侵襲手術のための 簡素化された在庫 多軸および単軸のスクリューがMISSに使用可能 術中にインスツルメンテーションテクニックを変更することが可能 安全性と安定性 DLCコーティングされたグラブスクリューは、アンダーカットされた鋸歯状のネジ山が特徴です。 グラブスクリューの取り付けが容易で、確実に締め付けることができます。 スクリューとロッドの接続は非常に安定しています。 高い精度 多軸および単軸のすべてのペディクル・スクリューにカニュレーションが施されています。 オープンインスツルメントでもKワイヤー上に配置できるため、最高の精度を確保できます。 安定した固定 テーパーコア付きシングルスレッド 信頼性の高い永久固定を実現 軟部組織温存 ロープロファイルインプラント 安定した低横方向のコネクター ロッド径わずか5.0mmで高い安定性

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。