胸椎関節固定プレート AccuFit®

側面前側面ロッキング

AccuFit® Lateral Plate Systemは、胸椎および胸腰椎（T1-L 5）の不安定性の治療において、大血管分岐部より外側または前外側からの外科的アプローチによる使用を適応としています。AccuFit® Lateral Plate Systemは、非滅菌、単回使用、チタン合金（ASTM F136によるTi-6AI-4V ELI）の硬質プレートと、サイズと長さの異なる骨ネジで構成されています。プレートは、胸腰椎の椎体の外側部分（T1-L5）にネジで固定されます。このシステムには、デバイスの外科的移植を支援する器具が含まれています。アキュフィット・ラテラルプレートシステムのインプラントと器具は、非滅菌状態で提供されます。使用前に滅菌が必要です。 システムの特徴 ロープロファイルデザイン 各プレートは、8、10、12、14、16mmのShurFit® LLIFインターボディケージに適合します。 セファラッド/コーダル15°のアンジュレーション ユニークなプレート配置ロックガイド シングルステップ、アンチスクリューバックアウト機構