研究所用オートクレーブ EH200D-BASE
前後両開き正面投入マイクロプロセッサー制御式

研究所用オートクレーブ
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特徴

応用
研究所用
設置
正面投入, 前後両開き
機能
自動, マイクロプロセッサー制御式
容量

200 l
(52.83 gal)

温度域

最少: 0 °C
(32 °F)

最大: 138 °C
(280.4 °F)

詳細

パススルーオートクレーブは、密閉されたラボ環境を維持することができ、ドアインターロックによりラボの標準が損なわれる可能性を防止します。すべてのダブルドアオートクレーブは、密閉された研究室への出入りを無菌的に行うことができます。 一時期、両開き式のオートクレーブは比較的珍しい存在でした。しかし近年、生物医学研究から半導体製造に至るまで、さまざまな業界で「クリーンルーム」による高密閉が採用されているのを目にするようになりました。他のラボ用オートクレーブメーカーがこの分野に新しく参入しているのに対し、Priorclaveはずっとこの分野に携わってきました。当社は、2倍の価格の機器に期待される洗練された封じ込め機能と安全機能をすべて備えた、柔軟なパススルー(ダブルエンド)タイプの各種選択肢を提供しています。当社のパススルーオートクレーブは、大学、移動式軍事施設、BSL-3封じ込めスイート、西ナイルや鳥インフルエンザ、医薬品、昆虫学、工業製品開発などを専門とする研究室などで使用されています。 製品概要 Priorclaveのパススルーオートクレーブはすべて、お客様の研究室の仕様に合わせて完全にカスタムメイドされています。当社の滅菌器ユニットはすべて受注生産であるため、お客様の用途や施設に特有の設計上の考慮事項(チャンバーサイズ、蒸気源、壁厚、ドアスイング、ステンレス製搬入棚とドアなど)にほぼ無制限に対応することができます。真空オプションを購入した場合、滅菌器はプレバキュームとパルスフリースティームサイクルの両方が可能です。オートクレーブチャンバーは、ラボの要件に応じて、150リットルから700リットルの容積のものがあります。

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。