頚椎前方プレートシステム
PROCTOPUS™(プロクトパス
Prodorth Cervical Plate Systemは、頚椎前方手術の臨床的期待に応えるように設計されており、プレートとスクリューのサイズを幅広く取り揃えています。
ロープロファイル(2,0mm)プレベンディングプレート
ドライバー1本でスクリューの装着とロック機構の固定が可能
固有のカラーコードにより、異なるボーンスクリューを識別可能
ねじの角度を自由に変更可能
シンプルなスクリューのロック機構
セルフタッピングスクリュー
深いねじ山で高い引抜強度を実現
広いグラフトスペース
プロドルト頚椎プレートシステムは、頚椎プレート、ロッキングキャップ、ボーンスクリュー、そしてこのシステムを埋め込むために必要な器具で構成されています。全てのインプラントコンポーネントは、チタン合金グレード5(ASTM F136 / ISO 5832-3)を使用しています。
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