携帯型超音波装置 DP-6700
多目的超音波画像診断用白黒内蔵コンソール

携帯型超音波装置
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特徴

タイプ
携帯型
用途
多目的超音波画像診断用
撮像モード
白黒
オプション
内蔵コンソール

詳細

PCプラットフォーム搭載の超音波診断装置 腹部、産科、婦人科、オルガネラ、小器官、表在性臓器、泌尿器、空洞、心臓血管の臨床超音波診断のため。 主要な単位変数 プラットホーム- WINDOWS システムに基づく PC の制御プラットホーム スキャンモデル - 電子リニアアレイ、電子マイクロコンベックスアレイ、電子コンベックスアレイ 画像ストレージ - BMP、JPG、DCM、tifが使用可能、内蔵ハードディスク≥160G 表示深度 - 250mm 画像処理 - エッジ強調、組織調和、走査線密度、ガンマ補正。 ヒストグラム ズーム - ≥5 回(リアルタイムまたはフリーズ) 疑似カラー - ≥ 10種類 イメージエンハンスメント - ≥7種類 焦点調節-焦点数≥4; 焦点スパンおよび焦点位置は調節可能です。 患者記録管理システム - 追加、検索、修正およびレポート機能が利用可能です。 外部ポート - ビデオポート、RS-232ポート、USBポート、DICOM3.0ポート、PS/2ポート、XGAポート 特徴 デジタルスキャンコンバーター(DSC)、デジタルビームフォーミング(DBF) ダイナミック受信アポダイゼーション(DRA)、ダイナミック受信フォーカス(DRF)、ダイナミック周波数スキャン(DFS)など複数の技術を採用 画像の最適化と強調、平滑化、フレーム相関処理。 擬似カラー、ガンマ補正、領域へのリアルタイムズーム/ズーム 画像収集、診断の記述と一致を生成する自動的なレポート 測定プロジェクト。 多様で完全な画像テキスト医療記録管理機能; 典型的な & アップグレード可能な医療記録インポート/エクスポート機能。 アップグレード可能な医療記録のインポート/エクスポート機能;これらの2つの機能は、拡張されたクリニックのアプリケーションのニーズを満たすことができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。