概要Vitae M96Sは、96ウェルマイクロプレートのピペッティング操作向けに設計された全自動の液体ハンドリングワークステーションです。ピペットチップの充填、試薬の分注、サンプルの移送を自動化し、反復作業を簡素化して人的エラーを低減し、信頼性の高い結果を得られます。装置はバイオセーフティキャビネットやクリーンベンチ内に設置可能で、直感的なグラフィカルユーザーインターフェースを備えています。
特長- 4つの標準ポジション:チップやリザーバーの交換を最小化し、連続運転に対応。
- 3つの容量レンジ(オプション):0.5–30 µL、2.5–200 µL、20–1000 µL。各種アッセイ要件を満たします。
- 多様なハンドリングモード:ワンツーワン/ワンツーマルチ分配、吸引・分注による混合、空中サンプルローディング;96本チューブのキャッピングを12分で完了。
- オープンプラットフォーム:市販のサードパーティ製ラボウェアに対応。
- 省スペース設計:バイオセーフティキャビネットやクリーンベンチに適したコンパクトサイズ。
- グラフィックソフトウェアインターフェース:プロトコル設定と操作制御のための使いやすいタッチ画面。
用途- 臨床・診断ラボ
- バイオバンクおよびサンプルリポジトリ
- 免疫学的アッセイおよびELISA
- 医薬品研究開発および化合物スクリーニング
- in vitro代謝(ADME)および毒性解析
- 抗体検査および分子生物学ワークフロー
- 細胞実験
- 公衆衛生ラボ(CDC、FDA)
技術仕様- モデル名:Vitae M96S
- 作業形式:96ウェルマイクロプレートのピペッティング操作
- 自動機能:ピペットチップ充填、試薬添加、サンプル転送
- 容量範囲(オプション):0.5–30 µL;2.5–200 µL;20–1000 µL
- ハンドリングモード:ワンツーワン、ワンツーマルチ;吸引・分注による混合;空中サンプルローディング
- ポジション:チップ/リザーバー交換を減らす4つの標準ポジション
- プラットフォーム:サードパーティ製ラボウェアに対応するオープンプラットフォーム
- 設計:バイオセーフティキャビネットやクリーンベンチに適したコンパクト設計
- ソフトウェア:グラフィカルで使いやすいタッチパネル
- 運用の焦点:反復的なピペッティング作業を自動化してスループットを向上し、手作業によるエラーを削減