製品説明QuEChERS前処理は、農薬や薬物の微量残留物分析のために分析ラボで広く使われています。QuEChERS抽出では、ボルテックスや従来型の攪拌では必要な抽出効率を得るのに時間がかかったり、手作業による攪拌は操作者間の再現性を低下させる場合があります。
RayKol V20は、弧状の垂直運動を再現するペンデュラム式の自動シェーカーで、QuEChERS抽出における混合効率と一貫性を高めます。複数のチューブサイズに対応し、タッチスクリーンによるメソッド管理を備えています。
特長- 工具不要のクイックロックで試料チューブを素早く固定
- 2 mLクリオバイアル、15 mL、50 mL、100 mL遠心チューブに対応
- 7インチ内蔵タッチスクリーンでパラメータ設定・メソッド呼び出し可能
- 安全ロックと視認性の高い観察窓
仕様- モデル: V20 (RayKol V20 Automated Shaker)
- 振とう速度: 500–1800 rpm(可変)
- 最大振幅: 32 mm
- サンプル容量(チューブサイズ別): 2 mLクリオバイアル — 54;15 mL遠心チューブ — 38;50 mL遠心チューブ — 20;100 mL遠心チューブ — 10
- 制御: 7インチ内蔵タッチスクリーン;メソッド保存: 最大50件
- 外形寸法(W×D×H): 370 mm × 520 mm × 690 mm
- 重量: 70 kg
- 電源: 1500 W;電圧: 200–240 V、50/60 Hz
- 保管温度/湿度: 0〜40 °C / 20〜85%
- 動作温度/湿度: 10〜40 °C / 20〜80%
用途- 農薬・薬物残留物のQuEChERS抽出
- 分析・環境ラボでの日常的な試料前処理
- 再現性のある抽出・混合が必要なハイスループットワークフロー